産経ニュース

日本維新の会、東京都議選にまず9人擁立へ 「小池新党」の動き牽制 16日に発表

ニュース 政治

記事詳細

更新


日本維新の会、東京都議選にまず9人擁立へ 「小池新党」の動き牽制 16日に発表

 日本維新の会が来年夏の東京都議選に向け、第1次公認候補として9人を内定したことが8日、わかった。16日に正式発表する。党関係者によると、最終的には20人以上の候補擁立を目指すという。

 都議選には小池百合子都知事も政治塾「希望の塾」を立ち上げて候補擁立を模索している。維新は先に候補を発表することで、小池氏の動きを牽制(けんせい)するとともに、「第三極」としての存在感をアピールする狙いがありそうだ。

 前回の都議選(平成25年)でも前身の「日本維新の会」が34人を擁立したが、2議席と惨敗。関西以外への党勢拡大が大きな課題となっており、今回も都議選に候補者を多数擁立し、首都圏に足場を築きたい考えだ。

 維新は、定数2人以上の複数区で候補を擁立する方針だ。維新幹部は「自民党をはじめ各党とガチンコで勝負する。大阪府議選と同じだ」と強調した。

 都議選をめぐり、同じ第三極として維新と小池氏との連携を求める声もあるが、維新の松井一郎代表(大阪府知事)は「小池氏には本気で改革をしてほしいが、厳しいのではないか」などとして、連携に否定的な見方を示している。

続きを読む

「ニュース」のランキング