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【民進・蓮舫代表会見詳報(上)】「解散風はかなり強い」「党首討論、100点満点でなくてよかった」

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【民進・蓮舫代表会見詳報(上)】
「解散風はかなり強い」「党首討論、100点満点でなくてよかった」

記者の質問に答える民進党の蓮舫代表=8日午後、東京・永田町の党本部 記者の質問に答える民進党の蓮舫代表=8日午後、東京・永田町の党本部

 --先ほどの拡大役員会でもその方針が確認されたのか

 「われわれ役員の共通認識だ」

 --旧民主党政権下の平成23年1月26日の行政刷新会議、その下の規制制度改革に関する分科会で、改革事項として民間事業者によるカジノの解禁を挙げていることが確認できる。当時、蓮舫代表は行政刷新会議の担当閣僚。代表の方針が当時と変わったのか

 「当時の規制改革の数あるアイテムの中の1つだと認識をしている。ただ、それをもってして、議員立法をさらに進めるべきだと私が力を入れたこともありませんし、政府として成長の中に一つの選択としてあるという程度の認識だ」

 --昨日、細野豪志代表代行らが党首討論の「裏実況中継」を行った。蓮舫氏は10点満点で8点。取れなかった残り2点はどういう部分と思うか

 「100点満点じゃなくてよかったなというのが正直なところだ。いきなり10点取ると、次のハードルも高くなる。まだまだ謙虚にみなさんの声を聞きたい」

 --環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認案と関連法案。9日が自然成立の期限だが

 「まさに今日(8日)、テレビ入りで集中審議が始まっている。今日の質疑のやりとりを見ていても、まだ審議をしなければいけない論点が山積しているということが認識される。確かに、日程的にはここを越えれば自然(成立)というのはあるかもしれないが、わが国の立法府としては国民、特に農業従事者のみなさま方、TPPが解禁されることによって影響を受けるみなさま方の不満の声、不安の声に応える、充実した審議はすべきではないか」

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