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【民進・蓮舫代表会見詳報(上)】「解散風はかなり強い」「党首討論、100点満点でなくてよかった」

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【民進・蓮舫代表会見詳報(上)】
「解散風はかなり強い」「党首討論、100点満点でなくてよかった」

記者の質問に答える民進党の蓮舫代表=8日午後、東京・永田町の党本部 記者の質問に答える民進党の蓮舫代表=8日午後、東京・永田町の党本部

 民進党の蓮舫代表は8日の記者会見で、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法案について「廃案にすべきだ」と述べた。詳細は次の通り。

 【冒頭発言】 

 昨日の党首討論でも大きく時間を割いたカジノ法案(カジノを含む統合型リゾート整備推進法案)だが、今日から参院内閣委員会で質疑が始まった。今日の質問だけでも、やはり問題が山積しているという印象が否めない。

 加えて、公明党の山口那津男代表が、カジノ法案、IR法案の審議時間について、短いと批判をされているとうかがった。まさに連立与党の代表を担う方の発言で重い。昨日の党首討論の安倍晋三首相の答弁の足らない部分も含めて、しっかりと審議を求めたい。

 なぜカジノなのか。昨日、首相は正面から答えてくださらなかった。

 観光振興になる、成長戦略の大きな目玉になるとのことだったが、2000万人、インバウンド(訪日外国人客)がこれだけ増えている。それは前原(誠司)氏が国土交通相のときに、規制改革も含めて、地方空港の整備も含めて、随分と力を入れてきた。時間がたって、その種が芽を出し、花を咲かせてきている。それはすごくいいことだ。

 現政権も、観光に力を入れているのは、わが国として誇るべきのものだとは思っている。

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