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【WEB編集委員のつぶやき】「朝貢外交」と評価した民進党の見解、中国と同じですよ 蓮舫さんと安住さん

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【WEB編集委員のつぶやき】
「朝貢外交」と評価した民進党の見解、中国と同じですよ 蓮舫さんと安住さん

会談前、トランプ次期米大統領と握手を交わす安倍首相=17日、ニューヨーク(内閣広報室提供・共同) 会談前、トランプ次期米大統領と握手を交わす安倍首相=17日、ニューヨーク(内閣広報室提供・共同)

 さらに同日、民進党の安住淳代表代行は「当選して1週間後に飛んでいくというのは、朝貢外交でもやっているつもりではないか。私は評価しない」と述べ、「公務として行っている以上、しっかりと説明責任を果たしてもらわなければならない」と蓮舫代表同様の見解を述べた。

 この「朝貢」発言、実は中国と同じで、民進党と「共産党」との相性の良さを再確認させた。

 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報が「安倍、トランプに“朝貢”」との見出しを掲げて関連記事を掲載。異例の早期会談を設定したことに、「安倍は朝貢に行くのか」との批判が日本のインターネット上に出ていると伝えたそうだ。同紙は「安倍、トランプに“拝謁”して何を得るのか」と題する社説も載せた。

 トランプ氏は会談後、フェイスブックに「素晴らしい友好関係を始めることができてうれしい」と書き込んだ。安倍首相が「2番」ではなく「1番」に会談したことをなぜ率直に成功だったと言えないのか。(WEB編集チーム 黒沢通)

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