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【APEC】オバマ米大統領 安倍晋三首相との最後の接触は立ち話

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【APEC】
オバマ米大統領 安倍晋三首相との最後の接触は立ち話

APEC首脳会議の記念撮影を終え、言葉を交わすオバマ米大統領(奥)と安倍首相=20日、リマ(代表撮影・共同) APEC首脳会議の記念撮影を終え、言葉を交わすオバマ米大統領(奥)と安倍首相=20日、リマ(代表撮影・共同)

 【リマ=田北真樹子】安倍晋三首相は20日午後(日本時間21日午前)、訪問先のペルーの首都リマでオバマ米大統領と短時間立ち話をした。

 来年1月に次期大統領のトランプ氏と交代するオバマ氏にとってペルーは最後の訪問先となる見通し。同盟関係を4年間歩んだ日米首脳の最後の接触として立ち話はやや寂しいものの「両首脳は互いに高い評価と感謝を述べあった」(日本政府関係者)という。

 安倍、オバマ両氏は、この4年間、同盟の強化に取り組んできたことについて「双方が強い指導力を発揮してきた」と互いをたたえた。また、北朝鮮や中国を念頭に最近の国際情勢に対処するため、両国が引き続き、手を携えて取り組む必要があるとの認識で一致した。

 両首脳の立ち話は、アジア太平洋協力会議(APEC)首脳会議参加者の全体写真撮影後、部屋を出る際に始まった。

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