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「シン・ゴジラ」の庵野秀明監督が自民特命委でクールジャパンを“指南” 山本一太委員長も興奮

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「シン・ゴジラ」の庵野秀明監督が自民特命委でクールジャパンを“指南” 山本一太委員長も興奮

クールジャパン戦略推進特命委員会に臨む(左から)川口典孝氏、庵野秀明監督、自民党の山本一太氏=16日午後、東京・永田町の自民党本部(斎藤良雄撮影) クールジャパン戦略推進特命委員会に臨む(左から)川口典孝氏、庵野秀明監督、自民党の山本一太氏=16日午後、東京・永田町の自民党本部(斎藤良雄撮影)

 大ヒット映画「シン・ゴジラ」の庵野秀明総監督と、アニメ映画「君の名は。」を製作した川口典孝氏が16日、自民党クールジャパン戦略推進特命委員会(山本一太委員長)が党本部で開いた会合に招かれた。「クールジャパンとしての映画産業の可能性と今後の展望」をテーマに映画・アニメ産業の将来像などについて議員と意見交換した。

 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズを手がけた庵野氏のファンだという山本氏は「うれしくて前日もエヴァンゲリオンの『劇場版』を見てしまった」と入れ込んだ。

 この日は冒頭の頭撮りの後は、報道陣を完全にシャットアウトする“厳戒態勢”で行われた。庵野氏は、会議室を出るなり報道陣に取り囲まれ次々と質問されて、ぎょっとした様子。「いや、『提案』というほどのことは…」などと言葉少なに党本部を後にした。

 山本委員長は「『完全クローズ』の約束で来ていただいたので…」とだけ話し、内容などを披露できないことに残念そうな様子。「エヴァは初号機が一番カッコいい」という山本委員長は、会合にフィギュアを持参して庵野氏と語り合ったそうだ。

 同特命委は毎週1回のペースで開かれている。この日は庵野氏が来るとあって、いつにも増して多数の国会議員や秘書が出席。会場も広い会議室に変更して行われたほど。

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