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【働き方改革実現会議】女優の生稲晃子さん「病気治療と仕事の両立、トライアングル的な連携サポートができるのではないか」

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【働き方改革実現会議】
女優の生稲晃子さん「病気治療と仕事の両立、トライアングル的な連携サポートができるのではないか」

働き方改革実現会議に臨む、経団連の榊原定征会長(中央左)、生稲晃子氏(同右)ら=24日午後、首相官邸(斎藤良雄撮影) 働き方改革実現会議に臨む、経団連の榊原定征会長(中央左)、生稲晃子氏(同右)ら=24日午後、首相官邸(斎藤良雄撮影)

 政府は24日夕、長時間労働是正や同一労働同一賃金の実現などに向けて検討を進める「働き方改革実現会議」の会合を首相官邸で開いた。民間議員で女優の生稲晃子氏(48)は会合後、自身の乳がんの治療経験を踏まえ、病気治療と仕事の両立について「(主治医、会社、産業医・心理カウンセラーによる)トライアングル的な連携サポートができるのではないか」と提案したことを明らかにした。詳報は次の通り。

--会議の中でどのような話をしたか

「働きながら、どういう、どうやって、どうしたら幸せに仕事がしていけるかって考えていたことをお話ししました。

 3つほどお話しさせていただいたんですけれども、まずは、5年前に自分が乳がんになってから、仕事場で自分の居場所がある、自分の言葉とか、やることに期待をしてくれている人たちがいるということがすごく励みになっていたんですね。そうやって仕事場に自分を待っててくれる人たちがいる気持ちというのは非常に大切なことだと思うんです。生きているという実感があるので。そういう気持ちを持つことがとても大事だと思うので、働いていたい、病気になっても働いていたいというのはガンや大病を患った人みんな同じ気持ちだと思うんですね。

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