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【民進・蓮舫代表会見詳報(2)】日本国籍選択宣言の日「個人的な戸籍の件は、みなさまに話そうと思わない」

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【民進・蓮舫代表会見詳報(2)】
日本国籍選択宣言の日「個人的な戸籍の件は、みなさまに話そうと思わない」

参院予算委で、安倍首相に質問をする民進党の蓮舫代表=5日午前 参院予算委で、安倍首相に質問をする民進党の蓮舫代表=5日午前

 6日に行われた民進党の蓮舫代表の記者会見では、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や閣僚をめぐる二重国籍問題も話題となった。詳細は次の通り。

 

臨時国会でのTPP審議入りも慎重判断

 --臨時国会でTPPの審議が控えている。これまで輸入米の不透明取引の問題や条約文書の誤訳問題が出た。どのような姿勢で審議に臨むか

 「予算委員会をやると、いろいろなことが明らかになってくるが、SBS(売買同時入札)米のことも含めて間もなく、おそらく、山本有二農林水産相が約束した試算の見直し、あるいはこれまでの経緯、経過についての情報公開がされると認識している。それを受けて来週、私たち(参院)の予算委員会があるので、そこでの議論は深めていきたい」

 「他方、衆院では緒方林太郎国対副委員長が加工用トマト、これも前提試算が180度変わっていることが明らかになったので、政府が試算をした前提そのものの信頼性が、このSBS米でも加工用トマトでも明らかになってきた。そんな中で、米国の大統領候補2人が(TPPに)否定的な見解を示していて、なぜ日本だけが貴重な国会の時間、人員を動員して急ぐのか。私はまだここが分かりません。慎重な審議、審議入りも含めて、まずは政府の説明を望みたい」

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