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【歴史戦】慰安婦文書の記憶遺産登録申請は出来レースだ! 1日発足の「歴史認識問題研究会」は登録阻止へ反論書提出の構え

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慰安婦文書の記憶遺産登録申請は出来レースだ! 1日発足の「歴史認識問題研究会」は登録阻止へ反論書提出の構え

「歴史認識研究会」の発足会見に臨む、東京基督教大教授の西岡力氏(左)と、明星大特別教授の高橋史朗氏=30日、東京都千代田区の日本プレスセンター(廣池慶一撮影) 「歴史認識研究会」の発足会見に臨む、東京基督教大教授の西岡力氏(左)と、明星大特別教授の高橋史朗氏=30日、東京都千代田区の日本プレスセンター(廣池慶一撮影)

 慰安婦や南京事件などの歴史に関する問題を客観的事実に基づいて検証し、積極的な対外発信に取り組む民間団体「歴史認識問題研究会」が1日に発足する。会長の高橋史朗明星大特別教授は30日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見し、日中韓を含む8カ国の民間団体などによる国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(記憶遺産)への慰安婦問題に関する文書の登録申請は、ユネスコと民間団体の「出来レースだ」と批判。登録阻止に向けて11月末までに反論書をまとめ、ユネスコに提出する方針を明らかにした。

 研究会は高橋氏のほか、東京基督教大の西岡力教授ら保守系論客で構成。歴史認識問題が表面化した経緯や背景などの研究に加え、研究誌発行や研究内容のインターネット配信、研究書の英訳などを行う。

 高橋氏は会見で、慰安婦関連文書の記憶遺産登録を目指す日中韓などの民間団体が9月に都内で集会を開いた際、登録の可否判断をする国際諮問委員会の元委員で豪州出身のレイ・エドモンドソン氏が参加していたことを明らかにした。

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