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民進党群馬県連 地元選出議員の「対応」を要請 石関貴史氏の「二重国籍を承知で蓮舫氏を代表に選んだ」コメントを問題視

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民進党群馬県連 地元選出議員の「対応」を要請 石関貴史氏の「二重国籍を承知で蓮舫氏を代表に選んだ」コメントを問題視

 民進党群馬県連は、今月15日の党臨時大会で蓮舫氏が新代表に選ばれた際、石関貴史衆院議員(比例北関東)が出したコメントが党の団結を乱すものだとして、近く党本部に意見具申する。党県議の意見を慎重に集約し、党本部に何らかの対応を求める意見を提出する予定だ。

 前原誠司氏の推薦人を務めた石関氏は党代表選後、「(蓮舫氏の日本国籍と台湾籍の)二重国籍を承知で公党の代表に選ぶとは、この党はどうかしている。国民の理解は得られないだろう」とコメントを発表した。

 このコメントを巡って、27日に前橋市内で開かれた常任幹事会で意見具申する方針が決まったという。

 県連幹部は、「一致団結しなければならない中、見過ごすわけにはいかない。党として石関氏とは立場が違うということを本部に示す方針だ」と話している。

 石関氏は代表選で前原誠司氏の推薦人で、代表選の正当性を問う連判状にも名前を連ねている。

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