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【衆院予算委詳報】スタンディングオベーションに細野豪志氏「首相への拍手みたい」に安倍晋三首相は「侮辱に明け暮れ」とブチギレ

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【衆院予算委詳報】
スタンディングオベーションに細野豪志氏「首相への拍手みたい」に安倍晋三首相は「侮辱に明け暮れ」とブチギレ

衆院予算委員会の平成28年度第2次補正予算案について、質問する民進党の細野豪志代表代行=30日午前、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影) 衆院予算委員会の平成28年度第2次補正予算案について、質問する民進党の細野豪志代表代行=30日午前、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影)

「一方、このスタンディングオベーションというものについて、良い悪いかは、まさに議員が判断するわけでありまして、例えば米国の議会においてはスタンディングオベーションはよくあることでありますし、私も昨年米国の上下両院合同会議において(演説を行った際に)十数回、スタンディングオベーションがございました。このスタンディングオベーションが悪いと私は言うことはないわけでありまして、それはまさに、これは、その強制して全員が一斉にやることは確かにおかしいと思いますが、まさにこれは議員が自発的にどういう対応を取っていくかに尽きるわけでありまして」

「どうしてこれがことさらですね、問題になるのか私はよく理解できないわけでありますが、いずれにせよ、こういうことについては、まさに今申し上げましたように、私はスタンディングオベーションを要請をしているわけではなくて、まさに敬意を表そうと申し上げたわけでありまして、敬意の表し方については、それはそれぞれの判断であろうではないかと思うわけであります」

細野氏「議院運営委員会で議論したようですが、首相のところにはきちっと議運の懸念が伝わっていない印象ですね。首相を見ていて常に感じますが、立法府というのは常に行政に対して、ある種の緊張感を持っていないといけないんですね。首相は何度か、立法府の長と答弁されている。これはさすがに、私も予算委員会の理事をやっていまして、最終的には議事録の修正を認めましたよ。言い間違いだと思いますよ。しかし、意識の中のどこかに立法府で自分がトップに近い位置、トップの立場にあるという意識があるのではないか」

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