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【東京五輪】丸川珠代五輪相「着実な整備で大会成功させたい」 新国立競技場、12月に本格着工 政府が関係閣僚会議で了承

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丸川珠代五輪相「着実な整備で大会成功させたい」 新国立競技場、12月に本格着工 政府が関係閣僚会議で了承

新国立競技場整備計画再検討のための関係閣僚会議に臨む(左から)松野博一文科相、丸川珠代五輪相、菅義偉官房長官=30日午前、首相官邸(斎藤良雄撮影) 新国立競技場整備計画再検討のための関係閣僚会議に臨む(左から)松野博一文科相、丸川珠代五輪相、菅義偉官房長官=30日午前、首相官邸(斎藤良雄撮影)

 政府は30日朝、官邸で2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場(東京都)の整備に関する関係閣僚会議を開き、今年12月に本格工事に着手することを了承した。平成31年11月末に完成する見通し。

 関係閣僚会議では、事業主体である日本スポーツ振興センター(JSC)の大東和美理事長が、昨年12月に優先交渉権者として選ばれた大成建設などの共同企業体(JV)と進めてきた設計や価格などの交渉結果を報告した。

 その上で、見積もり額は工事費が約1490億円、設計などの費用が約40億円でいずれも整備計画の上限額を超えず、設計内容や工期も要求を満たしていると判断。JSCは近く、JVとの間で関連契約を締結する。

 終了後、丸川珠代五輪相は「世界の人々に感動を与える場となるように着実な整備を図り、大会を成功させたい」と述べた。

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