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【民進・蓮舫代表会見詳報(上)】「過去にさかのぼって、声を大にして私を批判されるというのは、一国の総理として残念」

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【民進・蓮舫代表会見詳報(上)】
「過去にさかのぼって、声を大にして私を批判されるというのは、一国の総理として残念」

記者会見する民進党の蓮舫代表=29日午後、東京・永田町の党本部 記者会見する民進党の蓮舫代表=29日午後、東京・永田町の党本部

 --新潟県知事選で米山陣営から、野田幹事長は米山氏の擁立に前向きだったが、県連代表の黒岩宇洋(たかひろ)衆院議員(衆院新潟3区)が「自主投票を決めたから」とかたくなに譲らなかったという話が出ている。こうした経緯を把握しているか。黒岩氏の対応に問題があると考えているか

 「今の前提そのものを私は把握していない。そして、そうした事実はないと思っている」

 --新潟県知事選に関連し、民進党は27日の持ち回り常任幹事会で、米山氏の衆院新潟5区の公認内定取り消しを決定した。インターネットなどでは、懲罰的な解任処分で、重ねてむちを打っているといった意見が出ている。こうした処分に至った理由は

 「私たちは組織です。今までいろいろな部分で、組織の規律を守れなくて国民の信頼を失ってきた痛い経験を持っている。だからこそ、私は組織の規律はしっかり守るという前提で、全てを進めている」

 「米山さんは民進党の(新潟5区)総支部長として、(新潟県知事選をめぐる)県連の意思決定の場所にも参加し、ご自身の(出馬)表明をしない形で進めて、県連の(自主投票という)意思決定に賛成している。その後、思いがあって、ご意向が変わったと思うが、われわれの規約の中では、ご指摘いただいた処分というよりも、そうした形になるとご理解ください」

 --新潟県知事選について、米山氏が出馬する経緯をめぐって、党県連代表の黒岩氏に地元の連合が反発して、関係が悪化しているようだ。受け止めは

 「ごめんなさい。特段、受け止めはありません」

=(下)に続く

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