産経ニュース

【民進・蓮舫代表会見詳報(上)】「過去にさかのぼって、声を大にして私を批判されるというのは、一国の総理として残念」

ニュース 政治

記事詳細

更新

【民進・蓮舫代表会見詳報(上)】
「過去にさかのぼって、声を大にして私を批判されるというのは、一国の総理として残念」

記者会見する民進党の蓮舫代表=29日午後、東京・永田町の党本部 記者会見する民進党の蓮舫代表=29日午後、東京・永田町の党本部

 民進党の蓮舫代表は29日の記者会見で、安倍晋三首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が終わったことを踏まえ「議論が深まらなかった」と述べ、30日から始まる衆院予算委員会で、引き続き提案を交えながら首相を追及する考えを示した。詳細は次の通り。

 

 先ほど参院本会議で、安倍晋三首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が終わった。全体的に議論が深まらなかった。代表質問という特異性というか、ワンウェイ、一方通行なので、お互いが思っていることが、なかなかかみ合わないのは非常に残念だが、30日から衆院予算委員会も始まる。お互い消化不良と思えていた部分をいい形で審議して、提案も引き続き行いながら、首相の認識も確認して、議論を前に進めていければいいなと思っている。

 今週末は衆院福岡6区の補欠選挙の応援に入る。(久留米市などを選挙区とする)福岡6区は基本的に農家の多い地帯だ。先週末(の25日)、北海道の十勝に入って、特に豪雨、台風災害もあったが、そうした自然災害がない地域の農家の方たちからも、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に対する不安の声は、かなり差し迫った問題として聞かれることが多い。今回も声を聞ける機会があればと思っているが、そうした声は国会での質疑で役に立てていきたい。

続きを読む

このニュースの写真

  • 「過去にさかのぼって、声を大にして私を批判されるというのは、一国の総理として残念」

「ニュース」のランキング