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安倍晋三首相の所信表明演説 キーワードの「未来」18回 「世界一」8回登場

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安倍晋三首相の所信表明演説 キーワードの「未来」18回 「世界一」8回登場

衆院本会議で所信表明演説する安倍晋三首相=26日午後、国会・衆院本会議場(宮川浩和撮影) 衆院本会議で所信表明演説する安倍晋三首相=26日午後、国会・衆院本会議場(宮川浩和撮影)

 「世界一への執念」とのフレーズで始まり、「未来への架け橋」で締めくくった安倍晋三首相の26日の所信表明演説は、キーワードの「未来」が18回、「世界一」が8回も登場。国内外の政策課題に果敢に取り組む決意をちりばめた。

 「1億総活躍の未来」「未来への投資」といった具合に「未来」という表現を随所に付けた。「世界一」では、首相の地元・山口県の中小企業「ヤナギヤ」(本社・宇部市)が蒲鉾(かまぼこ)の生産機械製造で世界シェア7割を誇る実績を紹介。「オンリーワンで世界を席巻する匠(たくみ)の技。挑戦を続ける限り、日本はまだまだ成長できる。世界一を目指していこうではありませんか」と力を込めた。

 演説の分量は約7300字で、前回の平成26年9月の約6300字から千字増えた。25年10月と比べると1800字も増加した。

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