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【臨時国会】安倍晋三首相あいさつ「リオ五輪で最後まで諦めないことを学んだ。最後の一瞬で勝利を失うかもしれない教訓も学んだ」

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【臨時国会】
安倍晋三首相あいさつ「リオ五輪で最後まで諦めないことを学んだ。最後の一瞬で勝利を失うかもしれない教訓も学んだ」

自民党の両院議員総会であいさつする安倍首相=26日午前、国会 自民党の両院議員総会であいさつする安倍首相=26日午前、国会

 安倍晋三首相は26日の自民党両院議員総会で、臨時国会について「平成28年度第2次補正予算案など重要な法案が山積している。しっかり結果を残したい」と述べ、補正予算成立に全力を挙げる考えを示した。詳報は次の通り

 連日お疲れさまでございます。この両院議員総会は、2年ぶりとなりますが、久々にこうして皆さんの顔を拝見させていただいて、後ろの方の若い議員の諸君はしっかりと日焼けをして、おそらく夏祭りとかあいさつ回り、あるいは研修会とか忙しかったんだろうと思います。大変心強くおもいます。前の方のベテランの皆さんはしっかりと英気を養ってそんな雰囲気でございまして、気迫がこの部屋には満ちていると思います。

 いよいよ国会がスタートします。その気迫で持って、しっかりと結果を残していきたいと思います。この2カ月間の間にも国際情勢は大きく変化をしている、その変化に私たちはしっかりと対応して、責任政党として結果を出していかなければならないのであります。

 先般、リオの五輪・パラリンピックでは連日の日本人の活躍には感動し、最後まで諦めない姿に大きな勇気を与えられた思いであります。レスリングの伊調選手は、オリンピック4連覇をしました。あの金メダルをとった試合は、最後の最後、逆転勝ちでありました。最後まで諦めないで頑張るという教訓とともに最後の一瞬で勝利を失ってしまうかもしれない。この緊張感をもってこの臨時国会を最後まで頑張っていきたいと思います。

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