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【政界徒然草】広島カープの25年ぶりの優勝が鯉党・岸田文雄外相を奮い立たせた! カープ愛はうす~いキャラを救えるか?

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【政界徒然草】
広島カープの25年ぶりの優勝が鯉党・岸田文雄外相を奮い立たせた! カープ愛はうす~いキャラを救えるか?

「カープ愛」は人後に落ちない岸田文雄外相 「カープ愛」は人後に落ちない岸田文雄外相

 プロ野球の広島東洋カープが、25年ぶりにセ・リーグ優勝を果たした。これに大喜びしている鯉党が政界にもいる。自民党岸田派会長の岸田文雄外相(衆院広島1区選出)だ。岸田氏は安倍晋三首相の後継となる「ポスト安倍」の有力候補の一人だが、石破茂前地方創生担当相らに比べ地味で特徴に乏しい。岸田派議員は次期首相レースで岸田氏を埋没させまいと、カープ愛を生かした「キャラ設定」を画策するが…。

 「41年前のカープの初優勝の時は後楽園球場でその瞬間を味わい、感激を致しましたが、今年の25年ぶりの優勝もこれまでの様々な思いが駆け巡り、感激もひとしおです」

 岸田氏は12日、インターネットの交流サイト「フェイスブック」にこう投稿し、広島の四半世紀ぶりの悲願達成を祝福した。岸田氏が公務や党務以外の話題でフェイスブックを更新するのは珍しい。広島が初優勝を決めた昭和50年10月の巨人戦を観戦した経験にふれ、自身が長年の広島ファンであることをアピールしてもいる。

 記者会見や国会答弁などでは硬い表情で安全運転に徹している岸田氏だが、広島の話題になると相好を崩して生き生きと話し出す意外な一面を持ち合わせている。広島の初優勝を間近で目撃したことと、野球部に所属していた高校時代、後に広島の黄金期を支える選手となった高橋慶彦氏と試合したのが自慢だ。

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