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【共産侵食~民進党代表選(1)】平成30年に「国民連合政府」が誕生したら…安保法は当然廃止 北のミサイル発射に民共連立政権は?

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【共産侵食~民進党代表選(1)】
平成30年に「国民連合政府」が誕生したら…安保法は当然廃止 北のミサイル発射に民共連立政権は?

 共産党が野党共闘を進める真の狙いは、あくまで党綱領に基づく「民主連合政府」の実現だ。志位氏は演説で、参院選では民進党の複数の地方組織と共産党綱領の精神を取り入れた政策協定を結んだことを紹介し、「綱領の内容が野党共闘を進めるうえで生きた力を発揮した」と強調した。

 一方、このことは、共産党が民進党という政党を侵食していることを意味する。民進議員が「共産票」の上積みなしには国政に戻れない事態が続けば、党の政策が共産党綱領になびいていく可能性は高い。志位氏は演説で、党綱領に改めて光をあてるよう求めたうえで、こう語ってみせた。

 「綱領が現実政治の熱い焦点になっている。まさに“旬”であります」

 民進党代表選(9月15日投開票)では、共産党との共闘のあり方が大きな争点となっている。民共連携の功罪について考える。

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