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【共産侵食~民進党代表選(1)】平成30年に「国民連合政府」が誕生したら…安保法は当然廃止 北のミサイル発射に民共連立政権は?

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【共産侵食~民進党代表選(1)】
平成30年に「国民連合政府」が誕生したら…安保法は当然廃止 北のミサイル発射に民共連立政権は?

 民進党は急増する社会保障費の確保を考え、これ以上の延期は認められないとの立場。共産党は「大企業や富裕層への課税強化」で財源を捻出するとして、正面から増税中止を求めた。

 民進党内では、共産党の選挙協力に頼る議員を中心に増税中止を求める声が続出。一方、共産党の主張通りに法人税増税や所得税の最高税率を引き上げることには、経済界から「それこそ景気を冷え込ませる」と強い反発が上がった。

 予算編成方針が定まらぬ中、官邸に驚きの情報が届いた。北朝鮮が日本海に向け発射したミサイルが、公海上にいた米艦船の近くに落下したのだ。衛星写真をみると、他にも複数のミサイル発射の兆候があった。

 当時、迎撃機能を持つ海上自衛隊のイージス艦は米艦船から数百キロ離れていた。米側はミサイルの迎撃を検討し、自衛隊にも協力を求めてきた。

 安保関連法があれば、自衛隊は集団的自衛権を行使して迎撃できる。しかし現状では、日本への攻撃とみなした個別的自衛権での対処も難しい。首相が考え込む最中に次のミサイルが発射された。航跡を分析すると、落下地点の中心付近に米艦船が…。

■  ■

 国民連合政府は、共産党の志位和夫委員長が27年9月、「戦争法(安保関連法)を廃止し立憲主義を取り戻す」との目的を達成するための野党連立政権構想として提案したものだ。

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