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【終戦の日・靖国神社】記者が歩いた靖国 閣僚の参拝を外交問題化する中韓、野党 心穏やかに祈る日はいつ…

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【終戦の日・靖国神社】
記者が歩いた靖国 閣僚の参拝を外交問題化する中韓、野党 心穏やかに祈る日はいつ…

71回目の「終戦の日」に靖国神社を参拝する人々=15日午前、東京都千代田区(納冨康撮影) 71回目の「終戦の日」に靖国神社を参拝する人々=15日午前、東京都千代田区(納冨康撮影)

 71回目の「終戦の日」を迎えた15日、東京・九段北の靖国神社は、戦後70年という大きな節目だった昨年に比べると、目立った混乱もなく「静かな鎮魂の日」を印象づけた。もっとも、「アジア解放の戦争を美化する神社」といった一部野党などの批判は相変わらず。紋切り型の「周辺各国の懸念」を持ち出すメディアの姿も旧態依然としている。戦後70年を超えてなお、関係者が心穏やかに祈りをささげる環境は整っていない。

 せみしぐれに包まれた蒸し暑い早朝。靖国神社はこの日、例年通り午前6時に開門した。拝殿前には、またたく間に参拝を待つ列ができ、午後7時の閉門まで途切れることはなかった。

 正午になると、参拝者が一斉に立ち止まって戦没者に黙祷をささげ、境内は一瞬の静寂に包まれた。

 「去年は人が多過ぎて途中で引き返したのですが、今年は落ち着いた雰囲気ですね」

 拝殿にたどり着くまで約1時間並んだという川崎市の男性(72)は、こう話して額の汗をぬぐった。

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