産経ニュース

【参院選・鳥取島根】合区は注力も広範囲…日程配分、ライブ配信、“無人”カー、そして家族

参院選2016特集 政治

参院選2016特集

記事詳細

更新

【参院選・鳥取島根】
合区は注力も広範囲…日程配分、ライブ配信、“無人”カー、そして家族

 これに加え、広い選挙区に名前と政策を浸透させるため、インターネットのライブ配信サイトも活用。選挙運動初日から、候補の選挙カーには専門スタッフが同乗、街頭宣伝などを中継する。「訴えがよく分かる」と反応があり、視聴者数拡大に力を入れる。

 ■    ■ 

 「両県の『選挙文化』の違いに戸惑った」と言うのは島根県出身の自民現職、青木一彦氏(55)の陣営幹部。「候補者本人が不在の場面では、島根なら国会議員や県議らの出番となるが、鳥取の場合は、奥さんや子供ら身内が最前線に立つ。過去の選挙戦では経験しなかったことだ」

 候補が奔走する間、妻(51)や長男(24)、長女(20)は別の県で選挙カーに乗り、あいさつに立つ。公示後の候補の活動は島根10日、鳥取8日の配分。状況分析を進めながら、残る日々のプランを検討している。

「ニュース」のランキング