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在米沖縄事務所長、不適正ビザでロビー活動  赴任から1年以上 「不法就労」との指摘も 

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在米沖縄事務所長、不適正ビザでロビー活動  赴任から1年以上 「不法就労」との指摘も 

 県は取材に、平安山氏について「就労ビザ取得に向けて調整中」とし、取得できていないことを認めた。

 7年の滞在が可能な就労ビザの取得は県職員として1年以上勤務した実績が必要な上、申請から取得まで半年程度かかり、昨年2月に採用された平安山氏は取得できていない。米国滞在中は勤務実績とは認定されず、今後も就労ビザを取得できない可能性がある。

 平安山氏は入国時に発行された商用ビザで滞在しているが、就労は商用ビザの対象外。商用ビザで許可される活動も会議出席などに限定され、政治的なロビー活動は想定されていない。

 商用ビザは延長すれば最長1年の滞在が認められるが、それ以上滞在するため出入国を繰り返せば不法就労の疑いがあるとして入国を拒否される恐れがある。

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