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【参院選・4野党演説会@松山・詳報(1)】
民進・岡田克也代表「安倍晋三に見せつけてやろう、日本人の力を!」
参院選(7月10日投開票)で連携する民進、共産、社民、生活の4野党の党首らが29日夕、松山市での街頭演説会でそろい踏みした。民進党の岡田克也代表と共産党の志位和夫委員長が一緒に街頭に立つのは参院選公示後初めて。社民党の又市征治幹事長、生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニー幹事長も駆けつけ、参院選愛媛選挙区(改選数1)の無所属統一候補とともに支持を訴えた。詳報は以下の通り。
民進党・岡田克也代表
「本当にたくさんの皆さま、ありがとう! 安倍晋三首相は『4年前、5年前の暗い時代に戻していいのか』。この選挙で口癖みたいに言っていますよね。私は全く理解できないんですよ。何考えているんだろうか」
「あの4年前、5年前、何がありましたか? 東日本大震災。未曾有の大災害。多くの人が命をなくした、家をなくした。そして原発の被害。深刻なその被害に悩んだ。そういう、確かに厳しい時代でしたが、私はしかし、そういった苦しさを日本人一人一人が力を合わせて乗り越えようとした時代じゃないかと思いますが、皆さん、いかがですか」
「安倍さんにとっては単なる『暗い時代』かもしれない。しかし、日本人にとって、本当に力を合わせて、日本人の力を示した、世界もびっくりした、そういったすばらしい時代でもあったと、皆さん、思いませんか? その日本人の力を、この選挙でも、ぜひ皆さん、見せつけてやろうじゃありませんか、安倍晋三に!」

