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【共産「人殺す予算」発言】藤野保史政策委員長辞任会見・詳報 「人を殺す予算」は誤り 党の方針と異なる

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【共産「人殺す予算」発言】
藤野保史政策委員長辞任会見・詳報 「人を殺す予算」は誤り 党の方針と異なる

「防衛費は人を殺す予算」と発言したことに対して、政策委員長の辞意を表明し謝罪する共産党の藤野保史政策委員長。右は小池晃書記局長=28日午後、渋谷区・日本共産党中央委員会(納冨康撮影) 「防衛費は人を殺す予算」と発言したことに対して、政策委員長の辞意を表明し謝罪する共産党の藤野保史政策委員長。右は小池晃書記局長=28日午後、渋谷区・日本共産党中央委員会(納冨康撮影)

 藤野氏「その場で撤回すべきだったと思っている。党の方針と全く異なる発言なので、その場で撤回すべきだった。それができなかったことを含めて責任を感じて、政策委員長を辞する判断をした」

 --そもそもどうしてあのような発言をしたのか

 藤野氏「私たちは5兆円を超える軍事費全てが問題だということではなく、海外派兵用の予算を削って暮らしに回せという主張をしている。軍事費の全部を削れとは言っていないが、私の発言は『全部がダメだ』という趣旨になってしまった。これは党の方針と明確に異なる発言だ」

 --藤野氏は国会議員になって長い年月ではない

 藤野氏「そういう意味では、そのことも含めて、責任を感じて今回の決断をした」

 --政策委員長は空席か

 小池氏「政策委員長の代行をするわけだから、政策委員長は私ということになる。当面。書記局長と兼任」

 --参院選への影響は

 小池氏「今後の参院選での戦いは頑張るしかない。その一言に尽きる」

 --発言による影響は

 小池氏「そういったことも含めてこういった形で重い判断を受け止めて。全力を尽くして頑張るしかない」

 --発言の内容そのものを問題視したのか。それとも参院選への影響を重視したのか。表現の仕方の問題だったという気もするが、どこが不適切だったか

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