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【参院選・東京】公明現職の竹谷とし子氏、鮮やかなピンクのスーツで「無駄省き福祉充実を」

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【参院選・東京】
公明現職の竹谷とし子氏、鮮やかなピンクのスーツで「無駄省き福祉充実を」

第一声を上げる公明党公認候補の竹谷とし子氏=22日午後、東京都新宿区 第一声を上げる公明党公認候補の竹谷とし子氏=22日午後、東京都新宿区

 22日正午すぎ、高木陽介幹事長代理(56)らとともに新宿駅西口のロータリーに立った公明現職の竹谷とし子氏(46)=東京選挙区=は、「もう一度、皆様の力で押し上げて勝利をさせていただきたい」とマイクを握りしめ、再選への支持を呼びかけた。

 雨上がりの曇天の中、鮮やかなサーモンピンクのスーツで登場した竹谷氏は、国の特別会計の積立金減額や、地方自治財政の「見える化」など、公認会計士としての視点から行財政改革に取り組んだ1期目の実績を強調。「6年前、無名の新人だった私に今の立場を与えてくださったからこそ、実現できた」と支持者に向かって頭を下げると、さらなる「無駄削減」として、食品ロスの解消やフードバンクの支援などを訴えた。

 また、「東京では待機児童、介護の問題が深刻」と都市の課題を指摘し、「介護施設の確保、待機児童ゼロに向けて、賃金アップにも取りくんでいきたい」と保育士や介護職員の待遇改善にも言及。「厳しい目線で税金の無駄をなくし、優しい目線で本当に大切なところに使っていく」と力を込めた。

 応援に駆けつけた高木幹事長代理は、「安全の自公か、混乱の民共か。野党共闘の大義名分は『打倒安倍』で、あらゆる政策で意見の違う野合、徒党だ」と拳を振り上げて痛烈に批判した。

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