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【参院選・東京】おおさか維新の田中康夫氏は選挙事務所も「ガラス張り」おなじみの“変顔”で第一声

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【参院選・東京】
おおさか維新の田中康夫氏は選挙事務所も「ガラス張り」おなじみの“変顔”で第一声

事務所前で第一声を上げるおおさか維新の会の田中康夫氏=22日午前、東京都港区(大竹直樹撮影) 事務所前で第一声を上げるおおさか維新の会の田中康夫氏=22日午前、東京都港区(大竹直樹撮影)

 おおさか維新の会新人で、元長野県知事、作家の田中康夫氏(60)の第一声は22日午前10時半、東京・麻布十番にある選挙事務所前。知事時代には長野県庁1階に設けた「ガラス張り知事室」で注目を集めただけに、「ガラス張りの選挙事務所を設けた」という。

 財政再建を進め、福祉や教育分野に予算を重点配分した“田中県政”の実績を強調し、「縦割り行政にもう一度、横串を刺す」とアピール。都内の空き家を活用し、デイサービスや保育所を設置する「老保一元化の『宅幼老所』の充実」や乳幼児から大学まで教育完全無償化の実現を掲げた。

 「信州でしたように、東京でも」。奥多摩の間伐材を使った「木製ガードレール」の設置や、専門資格を持った人材を活用し、災害復旧や人命救助に当たってもらう「平和的予備役」制度の導入など独自の政策も打ち出す。下地幹郎政調会長(54)とともにマイクを握り、「国益は『国家益』ではない。『国民益』に根ざした規制緩和」「暴走する永田町の政治、迷走する都政を皆さんと一緒に変えていく」と訴えた。

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