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【2016参院選】22日公示、389人が出馬予定 平成10年7月11日生まれから投票可

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【2016参院選】
22日公示、389人が出馬予定 平成10年7月11日生まれから投票可

22日に参院選の公示を控える国会議事堂=20日午後、東京都千代田区永田町(斎藤良雄撮影) 22日に参院選の公示を控える国会議事堂=20日午後、東京都千代田区永田町(斎藤良雄撮影)

 第24回参院選が22日公示される。自民、公明両党とおおさか維新の会など改憲勢力が憲法改正に必要な3分の2(162議席)を占めるかが焦点だ。7月10日の投開票に向け、18日間の選挙戦がスタートする。

 産経新聞社の20日までの集計で計389人が立候補を予定。改選数73の選挙区は225人、同48の比例代表には164人となっている。今回の参院選は、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」や環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)、3月施行の安全保障関連法などが主な争点だ。

 一方、「18歳選挙権」が国政で初適用される。選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法は19日に施行され、18~19歳の約240万人が有権者に加わった。選挙権年齢の引き下げは25歳から20歳に変更された昭和20年以来。平成10年7月11日生まれまで投票できる。

 選挙区では「一票の格差」是正のため、人口の少ない選挙区を隣接する選挙区と統合する2つの合区を含め、定数「10増10減」が適用される。都道府県単位だった選挙区が合区されるのは現憲法下で初めて。これとは別に、25年選挙で実施された定数「4増4減」も引き続き適用される。

 立候補の届け出は選挙区が各都道府県選挙管理委員会(「鳥取・島根」は松江市、「徳島・高知」は徳島市)、比例代表は中央選管(総務省)で、22日午前8時半~午後5時に受け付ける。

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