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【産経・FNN世論調査】参院選比例投票先 自民微減も「1強」体制変わらず 野党は若年層に不人気

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【産経・FNN世論調査】
参院選比例投票先 自民微減も「1強」体制変わらず 野党は若年層に不人気

参院選の公示を2日後に控え、出番を待つポスター掲示板=20日、静岡市葵区追手町(田中万紀撮影) 参院選の公示を2日後に控え、出番を待つポスター掲示板=20日、静岡市葵区追手町(田中万紀撮影)

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が18、19両日に行った合同世論調査で、参院選(22日公示-7月10日投開票)比例代表の投票先として、自民党が42.1%の支持を得た。前回調査(5月28、29両日)から僅かに減らしたが、新たに選挙権を獲得した10代ら若年層に対する野党の求心力が弱いこともあり、自民党の「1強」体制は揺るがない情勢だ。

 男性では「10・20代」の50.7%、30代の48.1%が自民党を比例投票先に選んだ。女性も「10・20代」は55.1%となり、若者の多数は自民党を選ぶ傾向が浮き彫りになった。

 自民党の数字は前回と比べ、全体で4.1ポイント減少。他の報道各社が19日までに行った調査でも、同様の結果が出ている。朝日新聞は前回比1ポイント減の38%、読売新聞は35%だが7ポイント落ち込んだ。毎日新聞の調査では6ポイント減の30%だった。

 背景には、東京都の舛添要一知事=21日付で辞職=の政治資金「公私混同」疑惑をめぐり、自民党が都議会で不信任決議案提出に慎重だったことなどが影響しているとみられる。

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