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【九州「正論」懇話会】
我那覇真子氏講演詳報「沖縄は反日ではない」「地元紙はごく一部の声だけ取り上げる」
ホテルオークラ福岡(福岡市博多区)で17日に開かれた九州「正論」懇話会。専門チャンネルキャスターの我那覇真子(がなはまさこ)氏は、沖縄の地元紙、琉球新報や沖縄タイムスが「米軍を追い出すために偏向報道している」と訴えた。講演の主な内容は次の通り。
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私は米軍普天間飛行場の移設先、辺野古のある沖縄県名護市で生まれ育ちました。現在も名護で暮らしています。
父は、学校の左翼的な先生に私が洗脳されるのが怖かったそうです。先生から娘を守るため保守的な教育をしたところ、教育が効きすぎて、こんな保守活動をするようになりました(笑い)。
「日本を救うのは我那覇家しかない」と父と夢を語りながら成長したのです。
初めて公の場で話したのは、名護市であった辺野古移設の早期実現を推進する市民の会でした。「沖縄の2紙が県民の敵だ」とスピーチするつもりでしたが、その場にその2紙、琉球新報や沖縄タイムスの記者もいました。
それでも「我那覇家の意地を見せよう」と、2紙が左翼に乗っ取られたところがあるとか、基地反対は反米闘争の隠れみのだと訴えました。こうした話を公の場でいうのは、一種のタブーだったのです。私が(2紙について)発言するたびに、拍手を受けました。


