産経ニュース

【2016参院選】生活・小沢一郎代表、師匠・田中角栄元首相のお膝元・長岡で痛恨のミス「新潟は北陸最大の県」 共演の共産・志位和夫委員長は「安倍首相は悪口言い歩いている」と非難

ニュース 政治

記事詳細

更新

【2016参院選】
生活・小沢一郎代表、師匠・田中角栄元首相のお膝元・長岡で痛恨のミス「新潟は北陸最大の県」 共演の共産・志位和夫委員長は「安倍首相は悪口言い歩いている」と非難

野党統一候補応援の演説を行う生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表(左)と共産党の志位和夫委員長=8日夕、新潟県長岡市(酒井充撮影) 野党統一候補応援の演説を行う生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表(左)と共産党の志位和夫委員長=8日夕、新潟県長岡市(酒井充撮影)

 問われるのは、行きすぎた安倍政権にノーと歯止めをつけられるかどうかではないか。参院選は前回、自民党が大勝した。4回目の国政選挙でまた安倍さんを勝たせたら、ピノキオのように鼻がドンドンドンドン上に行ってしまう。その数のおごりが、いわゆる憲法の理念を踏みにじって集団的自衛権を認めるという強引な強行採決に及んだのではないか。

 集団的自衛権とは一言でいえば、他国の戦争に加担するということだ。私たちは立派な自衛権がある。日本のために自衛隊を出動することはできる。しかし、安倍さんのやった集団的自衛権は違う。他国の戦争に日本が参加できるなんて、誰が憲法読んだってどこにも書いていない。尊敬する小沢先生がおられるが、長年自民党の幹事長までおやりになって、保守本流で政界再編を目指してきた。この地に根付いた田中先生との関係はご存じの通りだ。小沢先生のおられたまさに自民党だって、安倍政権まではこれは絶対やっちゃいけないことだという線のもとに、戦後歩んできた道を踏み外さなかったではないか。3回選挙に勝ったら、それを踏み外していいと思ったのは、まさにおごりだ。

 皆さん、この流れを変えるためには、参院選で与野党がなんとか逆転し、政治の流れを変えてこそ、初めて戦後来た道にまた日本を戻すことができるのではないか。野党統一候補は民進党の候補者でもある。森さんは共産党の候補者でもある。社民党や生活の党の候補者でもある。私たちの候補者だ。みんなの候補者ではないか。

続きを読む

「ニュース」のランキング