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【2016参院選】生活・小沢一郎代表、師匠・田中角栄元首相のお膝元・長岡で痛恨のミス「新潟は北陸最大の県」 共演の共産・志位和夫委員長は「安倍首相は悪口言い歩いている」と非難

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【2016参院選】
生活・小沢一郎代表、師匠・田中角栄元首相のお膝元・長岡で痛恨のミス「新潟は北陸最大の県」 共演の共産・志位和夫委員長は「安倍首相は悪口言い歩いている」と非難

野党統一候補応援の演説を行う生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表(左)と共産党の志位和夫委員長=8日夕、新潟県長岡市(酒井充撮影) 野党統一候補応援の演説を行う生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表(左)と共産党の志位和夫委員長=8日夕、新潟県長岡市(酒井充撮影)

 こうして新潟県へまいり、長岡の街頭で皆さんの前でごあいさつしていると、私にとりまして、どうしても私の政治の師匠である田中角栄先生のことを思い出さずにはいられません。田中先生は、新しい憲法下の最初の選挙で、20代で衆院選に打って出た。その主張、「若き血の叫び」ということで、県民の皆さんに訴えた。その中身は何か。今日は彼自身が生まれ育った新潟、この越後、雪深き山里であっても、日本国民である以上、どんな職業に就いていようが、どんな地域に住んでいようが、一定のレベルの生活を得られるようにする。それが政治なんだ。そういうことが田中先生の若き血の叫びの内容だ。

 私はそういう意味において本当に今の安倍政権は絶対許せないと思っている者だ。どうか皆さん、この選挙戦、参院の単独選挙だから、自公の政権はどうせ変わりないと、ここにおいでの皆さんは別として、そう思っている方もたくさんいるんじゃないかと思う。しかしながら、この参院選であっても、われわれ野党が結束して、議席を大幅に獲得すれば、自公が議席を減らせば、安倍さん自身は退陣せざるを得なくなるんです。どうか皆さん、そのことを念頭において、これから1人でも多くの人に語りかけていただきたいと思う。

 特に新潟県は、この北陸で最大の県であります。ですから、ここでの選挙情勢は他の県にも全部波及していく。どうか、そのことも合わせ考えて頂いて、森君、いまいろいろとお褒めの言葉もあった。本当に私はすばらしい政治家だと思っている。どうか皆さんの代表として、本当に今度の選挙戦まで、お力添えを賜り、何卒、参院、国会に送って頂きますよう、重ねてお願いを申し上げてごあいさつとします。どうぞよろしくお願いいたします。がんばりましょう!

(了)

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