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【伊勢志摩サミット】12種の「日本ワイン」に舌鼓 各国首脳におもてなし

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【伊勢志摩サミット】
12種の「日本ワイン」に舌鼓 各国首脳におもてなし

 2日間にわたり開かれた伊勢志摩サミットの食事会などでは、12種の「日本ワイン」が振る舞われた。数ある国内産の中から厳選し各国首脳をうならせたのは、ワインをテーマにした漫画「神の雫」の著者樹林伸さんら7人の選考委員だった。

 ワインは、醸造が盛んな山梨、長野両県のほか、山形県の生産者からも届けられた。提供される料理に合わせ、おいしいと思えるものを提案しあった。

 国産ブドウ100%で、国内で製造された「日本ワイン」は、海外でも注目されているという。選考委座長で酒類総合研究所理事長の後藤奈美さんは「ワイン主要生産国の欧米の首脳に、日本でもすてきなワインが造られていることを感じてほしかった」と語る。

 夕食会前に首脳らに出されたスパークリングワインは、山梨県のワイナリー「勝沼醸造」が2年以上熟成させ、完成した力作。きめ細かい泡が長時間持続するのが特徴だ。

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