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三重は民進現職に一本化 参院選で共産取り下げ

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三重は民進現職に一本化 参院選で共産取り下げ

 民進、共産、社民各党の三重県組織は23日、夏の参院選三重選挙区(改選数1)で、民進党現職の芝博一氏(66)に野党候補を一本化することで合意した。共産党県委員会は新人の釜井敏行氏(34)の擁立を取り下げ、比例代表の候補にすると発表した。32ある1人区の野党候補の一本化は佐賀選挙区を残すのみとなった。

 3党と野党共闘を呼び掛ける県内の市民団体は同日、安全保障関連法廃止を柱とした政策協定書にそれぞれ調印した。共産、社民両党は芝氏を応援するが、党としての推薦や支持は見送る方針。

 民進党県連副代表の三谷哲央県議は記者会見で「安倍政権の暴走阻止のため、それぞれの立場で、芝氏の当選に向けて進みたい」と話した。

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