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候補者半数を著名人に 残り半数はインターネットで公募 「国民怒りの声」代表の小林節慶大名誉教授

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候補者半数を著名人に 残り半数はインターネットで公募 「国民怒りの声」代表の小林節慶大名誉教授

9日、新政治団体「国民怒りの声」を設立し会見する小林節慶応大名誉教授=東京都千代田区(寺河内美奈撮影) 9日、新政治団体「国民怒りの声」を設立し会見する小林節慶応大名誉教授=東京都千代田区(寺河内美奈撮影)

 憲法学者の小林節慶応大名誉教授が代表を務める政治団体「国民怒りの声」が14日、東京都内で設立報告会を開いた。夏の参院選に向け、既に出馬表明した小林氏を含め候補者10人を擁立、うち5人は著名人とし、残り5人はインターネットで公募する方針を示した。

 小林氏は、別の講演会への参加を理由に欠席し、ビデオメッセージで明らかにした。公募締め切りは5月末とし、候補者が決まり次第公表する予定。男女5人ずつの構成を目指す。12日に政治団体の設立届を提出し、受理されたという。

 小林氏はビデオで「野党統一名簿を追求したが、時間切れになった。『反自民、嫌民進、共産未満』という人が3~4割いるが、このままでは棄権してしまう」と設立理由を説明し、「安倍政権の暴走を止めないといけない」と訴えた。

 事務局長に就任した辻恵元衆院議員が、安全保障関連法の廃止や憲法改正阻止など7項目の基本政策を改めて説明した。

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