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【リオ五輪】都議28人が視察へ、計上予算6200万円から増額も

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【リオ五輪】
都議28人が視察へ、計上予算6200万円から増額も

 東京都議会は14日、議運理事会を開き、今夏のリオデジャネイロ五輪・パラリンピックの開閉会式に、延べ28人の議員団を派遣することを決めた。会場の設備やセキュリティー対策などを視察するという。

 議会局によると、派遣は3泊7日の日程で、4回に分けて行い、それぞれ7人が出席する。今年度予算では議員20人と随行職員6人の派遣を想定し、計6200万円を計上していたが、それを上回る規模となったため、増額も見込まれるという。

 参加は自民16人、公明5人、民進系6人、旧みんな1人。共産などが参加を辞退したところ、空いた5人分を自民と民進系で分け合った。共産の大山とも子幹事長は「随行職員を含めれば40人規模になるだろう。辞退した枠を再配分するのは前代未聞で許せない」としている。

 都では、昨年秋に舛添要一知事がパリ・ロンドンを訪れた際の海外出張費が約5000万円に及び、「高額すぎる」「大名視察」と批判を集めている。

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