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【共産党挨拶回り詳報(6完)公明党編】元号否定の志位氏、東大先輩の山口氏に「私は(昭和)48年入学」

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【共産党挨拶回り詳報(6完)公明党編】
元号否定の志位氏、東大先輩の山口氏に「私は(昭和)48年入学」

挨拶回りで公明党の山口那津男代表(左側奥)と握手する共産党の志位和夫委員長ら=14日午前、国会内(斎藤良雄撮影) 挨拶回りで公明党の山口那津男代表(左側奥)と握手する共産党の志位和夫委員長ら=14日午前、国会内(斎藤良雄撮影)

 志位氏「市川雄一さんが書記長をやっていらしたころですね。もう(19)90年代の前半ですけど、当時の自民党と社会党が密約を交わしてね。何の密約かは忘れちゃったけど。(市川氏と私の)2人で討論会をやった。共同戦線を張った。市川先生というのは大変で、討論会をいつも2人でやっていたんですけど、このときばっかりは連合戦線で(立ち向かった)」

 山口氏「はっはっは」

 志位氏「(当時はともに)野党で、一度だけ歩み寄ったんですよ」

 山口氏「まあ、市川先輩もね、理論的には大変厳しい人でね。われわれもよく鍛えられましたよ」

 志位氏「懐かしいです。お元気ですよね」

 山口氏「元気ですよ。今も党の(特別)顧問ということで、いろいろ大所高所からご意見をいただいています」

 《市川氏との思い出に触発されたのか、市田氏が公明党幹事長や国土交通相を歴任した故冬柴鉄三氏を懐古した》

 市田氏「僕は、冬柴さんだったよ。仲良かった。討論が終わると、抱き合っていた」

 《ここでも爆笑が起き、山下氏の合いの手がさらに笑いを誘う》

 山下氏「そういう関係とは知らず、テレビ討論会では激しくやり合っているのに、廊下でこう(両腕を交差させて抱き合うしぐさをして)されているのを見て、政治家の世界って奥が深いなと(思った)」

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