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【共産党挨拶回り詳報(5)社民党編】福島氏「夫といるより長い」 小池氏「危険な発言だ…」 共闘確認で和気藹々

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【共産党挨拶回り詳報(5)社民党編】
福島氏「夫といるより長い」 小池氏「危険な発言だ…」 共闘確認で和気藹々

福島瑞穂氏(斎藤良雄撮影) 福島瑞穂氏(斎藤良雄撮影)

 共産党の新役員一行は5番目の挨拶回りで社民党を訪ねた。社民党は吉田忠智党首、福島瑞穂副党首、又市征治幹事長、吉川元・政審会長、照屋寛徳国対委員長の5人が対応。所属する全議員で対応する歓待ぶり。左派勢力でありながら、かつては激しく対立した過去もある両党だが、2月の社民党大会に初めて招待された志位和夫委員長が「やじられるかと思った」と告白していたことも明らかになった。詳報は以下の通り。

 腎臓病を理由に書記局長を退任した山下芳生副委員長について、各党幹部は一様に驚きを隠さなかった。吉田氏もまた「知りませんでした」と話しかけた。

 山下氏「ご心配をおかけして」

 吉田氏「見えるからに健康そうで」

 山下氏「まったく自覚症状がないんですけど、数値が」

 又市氏「焼酎はオレと一緒にしょっちゅう飲んでいた」

 《又市氏のジョークもそこそこに、話題はさっそく選挙での「共社共闘」に移った》

 吉田氏「ぜひ参院選の1人区もだいぶ…(野党候補の一本化が進んだ)」

 志位氏「そうですね。半分ぐらい、だいたい」

 吉田氏「それを仕上げて。(次期衆院選の)295の小選挙区もすみ分け、一本化。ぜひ全部やりたいと思いますので」

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