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【山尾志桜里氏・疑惑釈明会見詳報(4・完)】反省の言葉がないと指摘され「猛省しています」 甘利氏の疑惑とは「違うとしか言いようがない」

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【山尾志桜里氏・疑惑釈明会見詳報(4・完)】
反省の言葉がないと指摘され「猛省しています」 甘利氏の疑惑とは「違うとしか言いようがない」

事務所経費などをめぐり、記者会見する民進党の山尾政調会長=6日午後、国会 事務所経費などをめぐり、記者会見する民進党の山尾政調会長=6日午後、国会

 「ここから先できることは、もう二度とこういうことが起きないような事務所の態勢をしっかり整えて、当然、外部のご助言も頂きながら、もう一度、自分が先頭に立って監督体制をつくっていくことだと思う。大変申し訳なく思う。ありがとうございます」

 --政調会長就任にあたって、党幹部から「資金面、大丈夫か」と確認はあったのか

 「具体的にそういった点をクローズアップして『注意をしなさい』ということではなかったかと思う」

 --結果的にウソをついたことになる。責任の取り方は

 「何がウソかというのはそれぞれのいろんなお考えがあると思う。私がこの場で言えるのは、私自身がなにか事実を知りながらそれを隠してウソをついたということはないということは、私なりに申し上げることはできるが、一方で、記載と事実が違うということが複数あるのは確かなので、その点は自分の監督体制の至らなさを大変反省している。大変恥じている」

 「ただ、責任という質問だが、やはりこういった今回の指摘がきっかけとなって、さまざまな不備も判明した。それを私なりに事務所のみんなとともにしっかりと補って、やはりこういうことが起きないように監督体制を整えるということはしっかりとやっていきたいし、それプラス、やはり国会議員として、大事な時期の民進党の政調会長としてやるべきことはやった上で、やはり今担わせていただいている役割を全うしていきたい」

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