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【山尾志桜里氏・疑惑釈明会見詳報(4・完)】反省の言葉がないと指摘され「猛省しています」 甘利氏の疑惑とは「違うとしか言いようがない」

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【山尾志桜里氏・疑惑釈明会見詳報(4・完)】
反省の言葉がないと指摘され「猛省しています」 甘利氏の疑惑とは「違うとしか言いようがない」

事務所経費などをめぐり、記者会見する民進党の山尾政調会長=6日午後、国会 事務所経費などをめぐり、記者会見する民進党の山尾政調会長=6日午後、国会

 --弁護士は秘書に会ったのか

 「今の段階で秘書と接触したということは聞いていない。ただ今後必要があれば、それは適切にやって頂けるのであろうと思う」

 --今回の件を払拭するには膨大なエネルギーが必要になると思う。夏の参院選に向けて有権者にどう発信していくのか

 「この1週間、かなり集中して弁護士さんの力も相当借りながら調べてきて、そして、今日こうやって率直にご報告申し上げている。これはやはりメディアの皆さんを通じて、国民の皆さんに私なりに説明をしている場面だと思っている。自分の地元だけでなく、出会っていくであろうさまざまな立場の方から問われれば、同様の説明で正直にご理解いただく。一方で当然、政調会長として民進党の政策、頑張って政策を前に進めていきたいという思いは全く変わりはない」

 ≪ここで反省の言葉がないことを記者に指摘され、山尾氏は謝罪のトーンを強めていく≫

 --全体として「申し訳ない」「反省している」という言葉は聞けていない。「被害者」という気持ちかなのか。ここまでの説明で有権者が納得すると思うか

 「大切なご質問ありがとうございます。ガソリン代の件も含めて、これは私自身の監督の至らなさがあるのは事実なので、その点は大変申し訳なく思っている。それが私の大きな気持ちだ。それが前提にあって、今後どうするのかという質問に答える形で、その点についてはやはり期待に応えていけるように頑張りたいという順番だ。改めて説明申しあげたいし、ご理解いただければと思う。この説明の受け止めだが、やはり調べた結果、ある程度判明した事実に基づく以外に説明の方法がないので、今、この1週間でしっかりと調べた事実を今この場で申しあげている」

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