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「理由なきサボタージュだ!」 公明が民進を“口撃” TPP特別委の審議入りに応じない姿勢批判

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「理由なきサボタージュだ!」 公明が民進を“口撃” TPP特別委の審議入りに応じない姿勢批判

 公明党の山口那津男代表は5日午前の記者会見で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案が同日午後の衆院本会議で審議入りすることを踏まえ、政府に丁寧な説明を求めた。「(国内の農林水産業者らに対する)客観的な影響を見据えて予算を措置し、法的な整備もした。これらの趣旨や効果を丁寧に説明し、理解を求めることが極めて重要だ。しっかり説明を尽くすことを政府に求めていきたい」と述べた。

 交渉記録が開示されていないとして、衆院特別委員会での審議入りに応じていない民進党など野党に対しては「機微に触れる交渉内容をつぶさに公表するわけにはいかない。経過が明らかでないことに野党がこだわり、審議に入らないのは適切な態度ではない」と批判した。

 公明党の大口善徳国対委員長も衆院本会議前に開かれた党会合で、野党の姿勢に関し「民主党政権のときにも外交交渉で(記録の内容を)出したことはない。これは理由なきサボタージュだ」と非難した。

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