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東南ア最大級の火力発電、日本主導で建設本格化へ インドネシア・ジャワ島 官民挙げたインフラ輸出目玉

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東南ア最大級の火力発電、日本主導で建設本格化へ インドネシア・ジャワ島 官民挙げたインフラ輸出目玉

 日本の官民がインドネシア・ジャワ島で進める東南アジア最大級の石炭火力発電所建設計画で、地元石炭大手との合弁「ビマセナ・パワー・インドネシア(BPI)」は26日までに、建設用地の取得を完了したと発表した。地元メディアが伝えた。日本のインフラ輸出の目玉案件である発電所建設が本格化する。

 建設用地をめぐっては、一部住民らの反対で買収が難航。インドネシアのジョコ大統領が昨年8月に建設着工を宣言したものの、一部の土地収用が終わっていなかった。

 ジョコ大統領は昨年8月に「2018年の完成を望む」と述べている。

 発電所予定地は中ジャワ州バタン県にあり、出力は計200万キロワット規模で、事業費は約40億ドル(約4500億円)。伊藤忠商事と電源開発(Jパワー)が参画している。(共同)

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