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【舛添知事定例会見録】「JSCが考えていると思ってた」聖火台問題、反省の弁も「メディアの指摘もなかった」

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【舛添知事定例会見録】
「JSCが考えていると思ってた」聖火台問題、反省の弁も「メディアの指摘もなかった」

記者会見する東京都の舛添要一知事=4日、都庁 記者会見する東京都の舛添要一知事=4日、都庁

 「食を起点に日本の文化を発信することをコンセプトとして、施設は、商業ゾーンと温泉・ホテルゾーンとの2つで構成されています。商業ゾーンは、江戸の街並みを再現したオープンモールで飲食・物販店を展開するなど、豊洲ですから、食の市場なので、来場者が食に関して楽しめる施設として整備されまして、平成30年8月に先行開業したいと思っています」

 「次に、温泉・ホテルゾーンはどういう感じかというと、先ほど申し上げましたように、大きなトラックで高温の温泉を輸送してきますので、それを利用した24時間営業の温泉・ホテルを展開するとともに、屋上展望デッキで足湯を楽しんだり、それからキッチンスタジオ、道具市の配置など多彩で、こちらの方は平成31年8月、さらに1年後に開業予定だと」

 「この千客万来施設が新しい東京の名所として多くの人々に繰り返し楽しんでいただける、リピーターとして皆さんが来られる、そういう場所にしたいと思っています」

 「続きまして、3番目ですけれど、これは水素社会に関係があります。『水素情報館 東京スイソミル』についてお知らせします」

 「2020年オリンピック・パラリンピックのレガシーとして水素社会を残そうということで、実際にそのエネルギーを利用する都民・事業者の皆さんが、水素社会とか、水素は安全なのだろうか、こういうことについて身近に知ってもらい、それを分かっていただくことが必要なので、今年の7月末に、水素エネルギーをPRする施設としてオープンします。場所は江東区潮見で、今月中にオープンを予定する水素ステーションの敷地の中に併設します」

 「『東京スイソミル』という名称なのですけれども、『スイソ』は水素です。だから、水素をよく見てくださいということで『見る』と、英語の『mill』にかけて、水素エネルギーについて、内容をかみ砕いて分かりやすく伝えるということの2つの意味を込めています」

 「1階に展示室を設けて、自転車を活用した水素製造の体験コーナー。これは、燃料電池自動車の試乗イベントなど、子供たちも楽しみながら水素のことを学べるように、見て触れて体験できるようなことをやりたいと」

 「2階は勉強するための講義室とか水素関連製品や技術の展示コーナーとなっており、今後、水素ステーションの設置を検討している中小企業者への講習会とか、国内外の視察などの利用を想定しています」

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