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【建国記念の日・護憲派集会】「茨城のシールズ」建国記念の日に街宣 北ミサイルは「北と中国、米国がグル」

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【建国記念の日・護憲派集会】
「茨城のシールズ」建国記念の日に街宣 北ミサイルは「北と中国、米国がグル」

水戸駅前で街頭宣伝を行った市民団体=11日午後、JR水戸駅前(桐原正道撮影) 水戸駅前で街頭宣伝を行った市民団体=11日午後、JR水戸駅前(桐原正道撮影)

 水戸市内の法律事務所に勤務しているというこの女性は、団体について「シールズなどに影響を受けて昨年の7月に設立した。茨城のシールズを目指したい」と話した。名前は「Sauda@ibr」(そうだあっといばらき)。高校生から30代くらいまで、約30人が活動しているという。

 この日の街宣については「安保法制が決まって半年がたつが、まだ反対の声を上げる人がいることを知ってほしかった」と説明する。署名活動は「昨年末から全国で2千万人を目指して集めている。4月にとりまとめて安倍首相に提出する予定」という。

 日本の有権者の5人に1人が署名すると成立する壮大な目標だ。なんとか頑張ってほしい。

 記者から「安倍首相に伝えたいことは」と問われると、女性は少し考えたうえで「国民の声を聴いてほしい。国会の中では多数派かもしれないが、それだけじゃないということを知って」と話した。

 選挙で選ばれた結果、自民党や公明党が多数派を占めていることについては「選挙に行かない人もいる」と主張。7日に北朝鮮が発射した弾道ミサイルについては「あれはミサイルというよりロケット。日本を攻撃しているわけではない」とした上で、「北朝鮮のトップと中国のトップ、米国などが話し合って決めたはず。私たちに見えないところで、米国や北朝鮮にメリットがある。彼らはグルだ」というにわかに信じがたい推論をぶち上げた。沖縄県の尖閣諸島に中国が進出の動きを強めていることについても「知り合いの大手通信社の記者に聞いたが、尖閣諸島の問題も、中国は日本に敵対してやっているわけではないらしい」などと話した。

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