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参院選神奈川区に自民、三原氏公認・中西氏推薦 “頭越し”に県連反発も

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参院選神奈川区に自民、三原氏公認・中西氏推薦 “頭越し”に県連反発も

 今夏の参院選神奈川選挙区(改選数4)で、自民党本部は19日、同党県連が公認を申請していた現職の三原じゅん子氏(51)の公認と無所属の現職、中西健治氏(52)の推薦を決定。2人擁立に慎重だった県連に対し、党本部が複数候補擁立の方針を押し通した形となったが、県連は「県連の公認は1人。三原氏の応援に全力を尽くす」(竹内英明幹事長)との姿勢を示しており、選挙戦での協力関係がどうなるかは未知数だ。

 ◆トラウマで慎重論

 改選数が3から4に増えた今夏の参院選。県連は現職の小泉昭男氏(70)が昨夏、公認申請を辞退したことから、三原氏の公認を申請するとともに2人目の擁立も検討してきたが、候補者選びが難航。平成10年の参院選で2人を擁立した結果、共倒れに終わった「トラウマ」もあることから慎重論も根強かった。

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