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沖縄県北部の森林をユネスコ世界自然遺産に登録へ 政府と地元が合意 翁長知事がまたもネックに…

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沖縄県北部の森林をユネスコ世界自然遺産に登録へ 政府と地元が合意 翁長知事がまたもネックに…

 政府と沖縄県東村が、米軍北部訓練場(同村など)を含む県北部の森林地域に関し、平成30年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界自然遺産への登録実現を目指すことで合意していたことが31日、分かった。日米両政府もすでに北部訓練場(約7500ヘクタール)のうち約4千ヘクタールの返還を確認済み。3者が基地返還と世界自然遺産登録で連携する。ただ、翁長雄志知事が訓練場の早期返還に慎重な姿勢を示しており、自然遺産登録の足かせとなる可能性がある。

 菅義偉官房長官は昨年8月に沖縄を訪問し、北部訓練場の所在地である東村の伊集盛久、国頭(くにがみ)村の宮城久和両村長と会談。奄美大島とともに県北部の森林地域の世界遺産登録で協力することで一致した。

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