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【「市民連合」結成会見詳報(4)】SEALDs・諏訪原氏「私の強みは自分の言葉でいろんな人に語ることができること」

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【「市民連合」結成会見詳報(4)】
SEALDs・諏訪原氏「私の強みは自分の言葉でいろんな人に語ることができること」

「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」の結成を発表し、手を重ねるシールズの諏訪原健さん(中央)、法政大の山口二郎教授(右端)ら市民団体の有志=20日午後、東京都千代田区

《SEALDs(シールズ)・諏訪原健氏》

 「普段は筑波大の大学院で教育社会学を専攻している。まず皆さんに話したいのは、この市民連合ができるということがどういう意味を持っているのかということだ。市民がリーダーシップを発揮して、そして社会を自分たちの手で動かしていく。そういう政治のあり方、民主主義のあり方が始まるという意味を持っていると僕は思っている。先ほど山口先生からもあったが、文字通り民主主義を取り戻していくというのが、市民自らの手でリーダーシップを発揮されて進んでいくというのが、きょう、この日だと考えている」

 「この間、いろんな運動が展開されたが、そこで広まったことは、これまでずっと運動に関わってきた人もそうだし、学者や学生だったり、何か肩書とは関係なく、自分たちの生活のために、自分たちの社会のためにできることをやっていこうという動きだったと思う。例えばシールズが発言をすると、『オマエら黙っておけ』みたいなことを言う人たちもたくさんいるが、民主主義っていうのはどんな人だって発言していいし、どんな人だって望むべき社会像を語っていい。そしてその先に、どうやってこの社会でともに生きていくのかっていうことを考えていく営みだと思う。そういう意味で今日から民主主義がより厚みを持ったものになっていけばいいと考えている」

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