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【「市民連合」結成会見詳報(3)】ママの会・西郷南海子氏「誰の子供も殺させないため野党共闘を…」

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【「市民連合」結成会見詳報(3)】
ママの会・西郷南海子氏「誰の子供も殺させないため野党共闘を…」

「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」の結成を発表し、手を重ねるシールズの諏訪原健さん(中央)、法政大の山口二郎教授(右端)ら市民団体の有志=20日午後、東京都千代田区

 「第1次安倍内閣も参院選の不信任の結果、退陣しており、その再現をなんとしても今度の参院選で実現したい。多くの団体の皆さんと一緒にこの市民連合を担うという決意をしている。2000万人署名運動をやっている。参院選で戦争法制は欠かすことができない重要な争点だということを全国の2000万人の署名を集めることで明らかにしたい。野党にもこの課題を掲げて戦ってくれるように訴えたい」

《安保法制に反対するママの会・西郷南海子氏》

 「京都市で2歳、5歳、8歳の3人の子供を育てている。私は28歳だ。ママの会は『誰の子供も殺させない』を合言葉に、怒濤のような半年を過ごしてきた。この合言葉で、各地のママがたった1人からでも立ち上がって声を上げた。その小さくて大きな一歩は、いまだかつてないママたちのネットワークを生み出し続けている」

 「この夏の国会では、子供たちに説明もできないようなとんでもないことが繰り返された。憲法とは、権力者に対して私たち一人一人のかけがえのなさを守らせるためのものだ。しかし、安倍政権は嘘とごまかしで憲法を骨抜きにした。このようなやり方でしか成立させられなかった安保法制は、安倍政権の終わりの始まりにしよう。そのために次の選挙では、ぜひとも野党共闘が必要だ」

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