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【野党再編】野党5党×「シールズ」など反安保法団体 参院選協力で一致 枝野氏「どういう候補なら…ご教示いただければ」

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【野党再編】
野党5党×「シールズ」など反安保法団体 参院選協力で一致 枝野氏「どういう候補なら…ご教示いただければ」

街頭演説する(右から)社民党の吉川元政審会長、共産党の山下芳生書記局長、民主党の枝野幸男幹事長、維新の党の今井雅人幹事長、無所属クラブの水野賢一代表、生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニー幹事長=19日午後、東京・有楽町(松本学撮影)

 民主党の枝野幸男幹事長ら野党5党の幹部が19日、国会内で安全保障関連法に反対した学生グループ「SEALDs(シールズ)」などの団体と意見交換を行った。枝野氏は来年夏の参院選に向けた協力を要請。団体側も連携する意向を示した。意見交換会には民主党の枝野氏と福山哲郎幹事長代理、維新の党の初鹿明博衆院議員、共産党の山下芳生書記局長と穀田恵二国対委員長ら、社民党の福島瑞穂副党首、生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニー幹事長が出席した。枝野氏の冒頭のあいさつと意見交換後の各団体の主な発言は以下の通り。

民主党・枝野幸男幹事長あいさつ

「各地で立憲主義の破壊に対し市民の皆さんが声を上げていただいていることを国会の立場にいる者としても大変心強く思っている。しっかりと政治の側が応えていかないといけない状況だと思っている。私どもも来年の参院選が立憲主義と民主主義を守る大事な戦いだと。そして『アベ政治を許さない』という思いを持っている多くの国民の皆さんとともに戦っていく選挙にしなければならないと思っている。このためには立憲主義と民主主義を守る候補者を最大限擁立する努力をしていかなければならないと思っている。特に1人区においては、私は民主党だが、民主党だけの戦いではあり得ない。今日お集まりいただいた皆さんに幅広く応援できる候補者が擁立されること。そして勝てる候補者を選んでいくことが重要だと思っている」

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