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次世代、臨時党大会で党名変更検討へ 中山代表は意欲

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次世代、臨時党大会で党名変更検討へ 中山代表は意欲

 次世代の党は4日の総務会で、党内で浮上している党名の変更について、月内にも臨時党大会を開いて検討することを決めた。中山恭子代表は「みんなの心が共鳴するような党名をつけたい」と変更に意欲的だが、党内では異論も出ている。

 中山氏は「『次世代の党』を浸透する努力をしているが、ほとんど浸透しない」と指摘。「家族を大切にしようといった政策を広げる必要があり、党名も変えないとちぐはぐになる」と意義を述べた。首相官邸で菅義偉官房長官に経済対策の申し入れを行った後、記者団に語った。

 次世代は昨年5月の旧日本維新の会の分裂に伴い発足。若者重視の視点で現在の党名に決めた。だが、昨年の衆院選惨敗に続き平沼赳夫党首(当時)らが9月に離党。参院議員5人のミニ政党に陥り、党名を問題視する声がある一方、「ころころ変えるべきではない」との意見も出ている。

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