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【おおさか維新の会】橋下氏の結党大会あいさつ(3)完「知事選、市長選は壮絶な戦いになる」

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【おおさか維新の会】
橋下氏の結党大会あいさつ(3)完「知事選、市長選は壮絶な戦いになる」

新党「おおさか維新の会」の結党大会で、発表されたロゴマークの脇に立つ代表の橋下徹大阪市長=31日午前、大阪市

 「地方創生、統治機構改革、こう言うのは簡単だが、じゃあいったい今まで日本の政治家で本気で誰がやったのか。東京一極集中、これをいきなり地方多極分散型、本当に地方分権型に一気に転換するのは無理な話で、まずは大きな塊を崩すためにはまずは2つに割ると。東京、大阪の2極をしっかりつくって、そこから多極分散を目指していく、このプロセスしかないと思っている。その中で、大阪維新の会のメンバーは5年かけて大阪都構想をずっと訴えてきた。その間、選挙、選挙を通じて、いろんな批判を受けながらでも前に進んできた。今回、国政政党のおおさか維新の会に集まったメンバーには、本気の統治機構改革ということはこういうことだということを体験してもらいたい。これから数日後に大阪府知事選、大阪市長選が始まるが、ぜひ皆さん、大阪にきて実行してみてください。統治機構改革がどういうものなのか、体験をしてみてください。口でいうほど生やさしいことではない」

 「これは明治維新の時のまさに廃藩置県のときに、みんなが必死になって身分を守る人たちで壮絶な戦いになった。数多くの若い人たちの命が落とされながら、それで実現したのが明治維新というある意味、国の形を変える大改革だった。いまはそういう時代では

ないから、戦というものが選挙という形に変わったが、でも大阪都構想の住民投票やってみて感じたのは本当にこれは戦なんだと感じた。そういうことを体験しない政治家がいくら改革勢力の結集だとか改革だとか言っても誰も信じてくれないし、何も動かない」

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